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駒大V、東洋大2位、早大3位/駅伝詳細

トップでゴールしガッツポーズの駒大・窪田(撮影・桜井希望)
トップでゴールしガッツポーズの駒大・窪田(撮影・桜井希望)

<陸上:全日本大学駅伝>◇4日◇愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮(8区間106・8キロ)

 駒大が最終8区で東洋大を逆転し、5時間12分43秒の大会新で2年連続10度目の優勝を飾った。2位は東洋大、3位に早大が入った。

<1区=14・6キロ>

 学生駅伝の第2ラウンドである「全日本大学駅伝」の号砲が鳴った。各選手が力強くスタート。日大の田村優宝が飛び出したが、すぐに集団に吸収された。最初の1キロ通過は2分54秒。各校、しばらくけん制状態が続き、スローペースの出だしとなった。

 4キロすぎ、福岡大と新潟大が遅れ始めた。

 先頭集団、5キロは15分3秒で通過。第一工大のジョン・カリウキが先頭で引っ張る。集団が徐々に縦長になった。

 9キロすぎ、早大1年の柳利幸が先頭から遅れ始めた。

 11キロすぎ、東洋大・田口雅也がスパートした。

 田口が1位でタスキをつないだ。

 1位通過は43分17秒で東洋大、2位は6秒遅れで山梨学院大、3位上武大、4位第一工大、5位明大、6位駒大、7位日体大、8位東海大、9位日大、10位広島大。早大は遅れて12位。(記録は速報値)

<2区=13・2キロ>

 3キロすぎ、先頭の東洋大・設楽啓太に山梨学院大のエノック・オムワンバが追いついた。

 5キロ手前でオムワンバが設楽を引き離した。5キロ通過は驚異の13分46秒。

 9キロすぎ、設楽がオムワンバの後ろについた。

 12キロ手前で設楽がオムワンバから遅れ始めた。

 オムワンバは37分16秒の区間新で1位通過。2位は18秒遅れで東洋大。3位駒大。4位は早大・大迫傑が8人抜きの激走で、37分25秒の区間新をマークした。5位明大、6位日体大、7位中大、8位日大、9位上武大、10位神奈川大。

<3区=9・5キロ>

 山梨学院大3区は松山雄太朗が力走。東洋大・延藤潤が後を追う。

 8キロすぎ、東洋大・延藤が山梨学院大・松山をかわして首位に。9キロ手前で駒大・油布郁人が松山を抜いて2位に浮上した。

 1位は東洋大、17秒遅れで2位駒大。28秒遅れで3位山梨学院大。4位早大、5位明大、6位中大、7位日体大、8位上武大、9位日大、10位帝京大。

<4区=14・0キロ>

 東洋大は設楽悠太が力走を続けた。2位駒大・上野渉が後を追う。6キロすぎで早大・山本修平が山梨学院大をかわし3位に浮上。

 東洋大が総合タイム2時間29分6秒で1位でタスキをつないだ。2位は23秒遅れで駒大。59秒遅れで3位は早大。4位日体大、5位山梨学院大、6位中大、7位明大、8位上武大、9位日大、10位神奈川大。

<5区=11・6キロ>

 東洋大は高久龍が力強い走りで首位を守る。2位駒大の湯地俊介が後を追う。日体大・山中秀仁が10キロすぎで早大をとらえ、3位に浮上した。

 東洋大は総合タイム3時間3分34秒で1位でタスキをつないだ。2位は40秒遅れで駒大。3位は1分19秒遅れで日体大。4位は1分23秒遅れで早大。5位明大、6位中大、7位上武大、8位山梨学院大、9位日大、10位神奈川大。

<6区=12・3キロ>

 東洋大は市川孝徳が快走。2位駒大・久我和弥が追う。早大は前田悠貴が序盤で日体大をかわし、3位に浮上した。

 東洋大は総合3時間39分7秒でタスキをつないだ。市川は35分33秒の区間新記録をマーク。2位は55秒遅れで駒大。3位は1分20秒遅れで早大。前田も35分30秒の区間新を記録した。4位日体大、5位明大、6位中大、7位上武大、8位山梨学院大、9位神奈川大、10位日大。

<7区=11・9キロ>

 東洋大・佐久間建は力強い走りを見せ、首位をキープした。駒大・黒川翔矢も必死の走りで追いかけた。

 東洋大は総合4時間14分4秒でアンカーにつないだ。2位駒大は1分7秒遅れ。3位早大は2分26秒遅れ。4位日体大、5位明大、6位中大、7位上武大、8位山梨学院大、9位日大、10位神奈川大。

<8区=19・7キロ>

 東洋大アンカー、服部勇馬は粘りの走りで首位を守る。2位駒大・窪田忍は追い上げ態勢。

 13キロすぎ、駒大・窪田が東洋大・服部に追いつき、前に出た。服部は後ろについた。

 14キロすぎ、駒大・窪田がスパート。東洋大・服部を引き離した。

 窪田の勢いは最後まで落ちず、ガッツポーズでゴール。5時間12分43秒の大会新で駒大が2年連続10度目の優勝を飾った。

 2位は5時間13分32秒で東洋大。3位は5時間15分8秒で早大。

 4位日体大、5位明大、6位はガンドゥ・ベンジャミンの快走で日大が入った。7位上武大、8位山梨学院大、9位中大、10位神奈川大。

 11位帝京大、12位東海大、13位立命大、14位関学大、15位大経大、16位日本文理大、17位名古屋大、18位第一工大、19位中京大、20位信州大。

 21位新潟大、22位広島大、23位札幌学院大、24位福岡大、25位東北福祉大。

 東海学連選抜は首位から25分11秒遅れでゴールした。

 ◆出場チーム 駒大、東洋大、早大、日大、中大、上武大、札幌学院大、東北福祉大、明大、山梨学院大、日体大、帝京大、神奈川大、東海大、信州大、新潟大、中京大、名古屋大、立命大、関学大、大経大、広島大、第一工大、日本文理大、福岡大、東海学連選抜

 [2012年11月4日14時40分]









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