<世界陸上>◇30日◇韓国・大邱スタジアム

 世界陸上韓国大邱大会4日目が女子7種競技からスタートした。

 日本選手は午前の部で、女子5000メートルに3人が出場、新谷仁美(23=佐倉AC)が決勝へ進出した。

 午後の部は午後7時に開始。注目は何と言っても、女子棒高跳び決勝(午後7時5分)。女子で唯一の5メートルジャンパー、エレーナ・イシンバエワ(29=ロシア)が、まさかの記録なしに終わった前回大会のリベンジと、28度目の世界記録更新をかけて宙に舞う。

 世界記録といえば、男子800メートル決勝(午後9時)も見逃せない。デービッド・ルディシャ(22=ケニア)は昨年、何と1週間に2度の世界記録を樹立。史上最年少で世界最優秀選手賞を受賞したスピードランナーだ。コース取りの激しさから「トラックの格闘技」とも呼ばれる人気種目に注目だ。

 日本勢では400メートル障害に注目。女子400メートル障害準決勝(午後7時)の2組には久保倉里美(29=新潟アルビレックスRC)が出場。男子400メートル障害準決勝(午後7時30分)には岸本鷹幸(21=法大)が1組に登場する。