スペインが初栄冠/世界バスケ

- 第1クオーター、リバウンドを取るスペインのM・ガソル。右はギリシャ・スコルツァニティス(共同)
<男子バスケットボール世界選手権:スペイン70-47ギリシャ>◇最終日◇3日◇さいたまスーパーアリーナ◇決勝
スペインが欧州王者のギリシャに大勝し、五輪を通じても初めての優勝を手にした。スペインは9度目の世界選手権出場で、過去最高成績は82年大会の4位だった。
大黒柱のパウ・ガソルを負傷で欠いたスペインだが、立ち上がりから堅い守りでリードを奪い、前半だけで20点差をつけた。ナバーロらの3点シュートがよく決まり、悠々と逃げ切った。5度目の挑戦だったギリシャは初優勝を逃したが、前々回大会などの4位を上回った。
7、8位決定戦はアテネ五輪4位のリトアニアが77-62で前回大会3位のドイツに快勝した。
国際バスケットボール連盟(FIBA)は3日、男子世界選手権のベストファイブに、最優秀選手(MVP)にパウ・ガソル(スペイン)のほか、ホルヘ・ガルバホサ(スペイン)テオドロス・パパルカス(ギリシャ)カーメロ・アンソニー(米国)エマヌエル・ジノビリ(アルゼンチン)を選出した。
[2006年9月3日22時10分]
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