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日本代表候補選手インタビュー

 予選リーグで2勝以上をあげての決勝トーナメント進出を目標とする日本代表。2003年にクロアチア人のジェリコ・パブリセビッチ監督を迎え、今大会に向けて強化を図ってきた。川村卓也(20=オーエスジー)竹内公輔(21=慶大)譲次(同=東海大)兄弟ら若手に、節政貴弘(34=東芝)古田悟(35=トヨタ自動車)らベテランの力を融合させ、スピード重視の平面バスケットで強豪国を迎え撃つ。

  • 伊藤俊亮
    伊藤俊亮(東芝)
     2メートル10センチを超える大男がゴール下で体をぶつけ合い激しく争う。それがセンターというポジションだ。「世界の中では僕は小さいです」と話す2メートル2センチの伊藤俊亮(27=東芝)が、世界選手権に向けての思いを語った。
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  • 竹内公輔
    竹内公輔(慶大)
     若き日本のエースが高さとスピードで世界に挑む。「2メートルを超える選手は走れない」という常識を覆した竹内公輔(21=慶大)。得点とリバウンドの“ダブルダブル”(得点とリバウンドで2桁の数字を記録すること)を目標に掲げ、日本を決勝トーナメントに導く。
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  • 折茂武彦
    折茂武彦(トヨタ自動車)
     日本No.1シューターが代表に帰ってきた。折茂武彦(36=トヨタ自動車)が4年ぶりに代表復帰。7月19~22日に開催されたキリン杯ではMVPも獲得した。代表復帰を悩んだこともあったというが、日本ために、そして愛する息子のために世界選手権での活躍を誓った。
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  • 五十嵐圭
    五十嵐圭(日立)
     ジェリコジャパンの司令塔として活躍する五十嵐圭(26=日立)。180センチとバスケットボール選手としては小柄だが、自慢のスピードを武器にコートを駆け回る。「PG(ポイントガード)はゲームのリズムを作るのが役目」と話す五十嵐が、世界選手権への抱負を語りました。
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