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日本代表選手紹介

4川村 卓也カワムラタクヤ
  • 川村卓也の顔写真
  • [1] シューティングガード
  • [2] 191センチ/79キロ
  • [3] 1986年4月24日
  • [4] 岩手県
  • [5] オーエスジー
  • [6] 盛岡南
  • [7] 盛岡南高3年時にU−18(18歳以下)日本代表の主将としてFIBAアジア男子ジュニア選手権大会(04年9月開催)に出場し9位。05年春に行われた大学生を対象としたスプリングキャンプに高校生で選出される。同年、10代で日本A代表入りし、第23回FIBAアジア男子選手権に出場した(5位)。
5山田 大治ヤマダダイジ
  • 山田大治の顔写真
  • [1] パワーフォワード
  • [2] 200センチ/105キロ
  • [3] 1981年6月8日
  • [4] 大阪府
  • [5] トヨタ自動車
  • [6] 大阪高-日大
  • [7] 99年、大阪高3年時にU-18日本代表に選出され、ジュニア世界選手権(ポルトガル)に出場。日大入学後、田臥勇太らとともに01年8月のヤングメン世界選手権(埼玉)に出場し11位。大学4年時に日本代表入り。04年にヒザの半月板を負傷し代表を辞退するも、その後、再選出され05年のアジア選手権等に出場した。
6桜井 良太サクライリョウタ
  • 桜井良太の顔写真
  • [1] シューティングガード
  • [2] 194センチ/75キロ
  • [3] 1983年3月13日
  • [4] 三重県
  • [5] トヨタ自動車
  • [6] 四日市工-愛知学泉大
  • [7] 四日市工3年時のウインターカップで能代工と対戦し、1人で51得点を挙げる活躍で勝利して一躍、注目される。愛知学泉大に入学し、東海リーグで4連覇。大学4年時に日本代表に初招集された。スピードと高さが武器。
7五十嵐 圭イガラシケイ
  • 五十嵐圭の顔写真
  • [1] ポイントガード
  • [2] 180センチ/67キロ
  • [3] 1980年5月7日
  • [4] 新潟県
  • [5] 日立
  • [6] 北陸-中大
  • [7] 03年アジア選手権で代表に初選出され、翌年からジェリコジャパンの主戦ガードとして活躍。05年7月のキリン杯では優秀選手に選ばれた。スピードを武器とし、甘いマスクで女性ファンが多い。
8柏木 真介カシワギシンスケ
  • 柏木真介の顔写真
  • [1] ポイントガード
  • [2] 183センチ/78キロ
  • [3] 1981年12月22日
  • [4] 北海道
  • [5] アイシン
  • [6] 東海大四-中大
  • [7] 04-05年のスーパーリーグ新人王&スティール王。運動能力の高さはトップクラスで、外国人選手との身体接触にも負けない力強さを備えている。スピードと華麗なパスに加え、シュート力も高い。リズムを変えられるバックアップPGとして期待が高い。
9折茂 武彦オリモタケヒコ
  • 折茂武彦の顔写真
  • [1] シューティングガード
  • [2] 190センチ/77キロ
  • [3] 1970年5月14日
  • [4] 埼玉県
  • [5] トヨタ自動車
  • [6] 埼玉栄-日大
  • [7] 98年世界選手権出場をはじめ、国際大会経験豊富なベテラン。スーパーリーグNo.1シューターの勝負強さは天下一品。若手中心で強化を続けてきた代表チームのけん引役として02年以来となる代表復帰。
10竹内 公輔タケウチコウスケ
  • 竹内公輔の顔写真
  • [1] パワーフォワード
  • [2] 205センチ/90キロ
  • [3] 1985年1月29日
  • [4] 大阪府
  • [5] 慶大
  • [6] 洛南
  • [7] 双子の兄。高校時代から、走れる大型プレーヤーとして非凡な才能を発揮。リバウンドとブロックショットが持ち味だが、外角シュートが打てるのも強味。04年スタンコビッチ杯から兄弟そろって代表入りし、いまや日本代表の「顔」的存在。
11網野 友雄アミノトモオ
  • 網野友雄の顔写真
  • [1] シューティングガード/フォワード
  • [2] 196センチ/88キロ
  • [3] 1980年9月25日
  • [4] 東京都
  • [5] アイシン
  • [6] 東海大菅生-日大
  • [7] バスケットを本格的に始めたのは高校からだが、類まれなる身体能力の高さで01年ヤングメン世界選手権に出場。攻守とも非常にアグレッシブで、ガードからフォワードまでこなせるユーティリティー選手としてなくてはならない存在。パワフルなダンクシュートも見ごたえ十分。
12節政 貴弘セツマサタカヒロ
  • 節政貴弘の顔写真
  • [1] ポイントガード
  • [2] 180センチ/78キロ
  • [3] 1972年5月19日
  • [4] 鹿児島県
  • [5] 東芝
  • [6] 九産大付九州-中大
  • [7] 98年世界選手権メンバーで02年以来の代表復帰。ゲームメーク、切れ味鋭いプレースタイルには定評あり。キープ力はトップ級で周囲の選手の力を最大限に引き出せるのはベテランならでは。自らシュートも打ち、3ポイントシュートの確率も高い。
13古田 悟フルタサトル
  • 古田悟の顔写真
  • [1] センター
  • [2] 199センチ/95キロ
  • [3] 1971年8月3日
  • [4] 愛知県
  • [5] トヨタ自動車
  • [6] 愛工大名電-日体大
  • [7] 94年アジア選手権で代表入り後13年間、インサイドの柱で日本一走れるセンター。98年世界選手権メンバーでジェリコジャパンのキャプテン。下半身の強さを生かし、身体を張ってリバウンドを奪取し、得点。ガッツあふれるプレーで若手を鼓舞する。
14伊藤 俊亮イトウシュンスケ
  • 伊藤俊亮の顔写真
  • [1] センター
  • [2] 202センチ/98キロ
  • [3] 1979年6月27日
  • [4] 神奈川県
  • [5] 東芝
  • [6] 大和-中大
  • [7] 中大時代に学生代表に選ばれて注目され、大学4年でA代表入り。01年のアジア選手権に出場し、その後は日本代表の常連となる。日本が待ち焦がれた高さにスピードを併せ持つセンタープレーヤーで、外国人選手の当たりにも負けないタフさもある。
15竹内 譲次タケウチジョウジ
  • 竹内譲次の顔写真
  • [1] フォワード/パワーフォワード
  • [2] 205センチ/93キロ
  • [3] 1985年1月29日
  • [4] 大阪府
  • [5] 東海大
  • [6] 洛南
  • [7] 双子の弟。高校時代から兄とともに注目され、3年時のウインターカップで優勝しベスト5を受賞。東海大入学後、05年のインカレで優勝し最優秀選手賞も獲得した。2メートルを超す身長を生かしたリバウンドと、高いシュート力が武器。
番号 名前フリガナ
  • 写真
  • [1] ポジション
  • [2] 身長/体重
  • [3] 生年月日
  • [4] 出身地
  • [5] 所属
  • [6] 経歴
  • [7] プロフィル

写真提供:日本バスケットボール協会



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