男子ケイリンで前回大会5位の脇本雄太と河端朋之、新田祐大(いずれも日本競輪選手会)は3人とも準決勝に進めず敗退した。

 1回戦で脇本は第3組3位、河端は第2組5位、新田は第4組7位でいずれも準決勝に進む2位以内に入れず、各組1位が準決勝に残る敗者復活戦は河端が第2組2位、脇本が第3組5位、新田は第4組5位だった。