18日にツール・ド・フランス主催者(ASO)から同レースへの出場を拒否されたトム・ボーネン(28、ベルギー=クイックステップ)のチーム顧問弁護士ジャン・ルイデュポン氏は23日、25日にパリの法廷審問で同レースに出場するために言い分を述べるとし、ボーネン側は26日か翌週の早いうちに同レースに出場するための裁判所命令が出ることを期待していると語った。ボーネンは4月のドーピング検査で、自身2度目のコカイン陽性反応を示していた。なお、UCI(国際自転車競技連合)は休養期間の検査として何の処分も下していない。


