イタリア・オリンピック委員会は17日、国際オリンピック委員会(IOC)から、北京五輪の自転車個人ロードレースで銀メダルを獲得したダビデ・レベリンのメダルをドーピング違反を理由にはく奪するように指示を受けた、と発表した。

 同選手を含め5人が、4月に新たな検出方法を用い北京五輪で採取した検体を再検査した結果、新型のエリスロポエチレン(EPO)の陽性反応を示していた。残る4人には陸上男子1500メートル金メダルのラシド・ラムジ(バーレーン)も含まれている。