アスタナが、世界自転車競技連盟(UCI)から新たな要求を出されたことで再び窮地に陥っている。カザフスタン自転車連盟のニコライ・プロスクリン副会長は24日、UCIがプロツアーライセンス更新の前にチームの年間予算に対する銀行の保証を要求してきたことを明らかにした。同副会長は、この要求は不合理でデッドラインの25日に間に合うかどうか分からないとしている。同チームがプロツアーライセンスを更新できないことは、アルベルト・コンタドール(26=スペイン)を手放すことを意味する。「アスタナだけがこんな厳しい要求をされている。UCIはプロツアーチームにアジアチームを入れたくないみたいだ」と同副会長は語った。


