ツール・ド・フランスの覇者で2010年大会のドーピング違反で2年間の資格停止処分が決まったアルベルト・コンタドール(29、スペイン=サクソバンク)が7日、処分を不服としてスイス連邦裁判所への上訴を検討していることを明らかにした。ロイター通信などが伝えた。
出身地のスペインのピントで記者会見したコンタドールは「弁護士が(提訴の)可能性を検討している。最後まで戦わなければならない」と主張。「ドーピングはしていない。自転車競技は続ける」と現役続行を表明した。
スイスのローザンヌにあるスポーツ仲裁裁判所(CAS)は6日、コンタドールのドーピング違反を認定した。

