別府が第3Sでチームけん引/ツール
<ツール・ド・フランス:UCIヒストリカルレース>◇6日◇第3S◇マルセイユ~ラグランドモット◇196・5キロ
日本勢が連日の健闘を見せた。別府史之(26=スキル・シマノ)が8位に入った。ステージ優勝したマーク・カベンディッシュ(23、英国=コロンビア・ハイロード)と同タイムの5時間1分24秒でゴール。前日5日の第2ステージで新城幸也(24=Bboxブイグテレコム)が日本人史上最高の5位に入った快挙に続いた。
別府は無線で「横風が強いぞ」と伝えながら、後方のチームメートに前に出るように合図。スキル・シマノ勢のけん引役となり、6人が上位でゴールした。終盤ではスタミナの限界が近づいたが、ペダルをこぐ足を緩めなかった。「最後の30キロは身体的にきつかった。でも前の方ですごくいい仕事ができたし、うまく終えることができた」。総合順位はトップから2分52秒遅れの124位。2分48秒遅れで119位の新城とともにさらに上を目指す。
[2009年7月8日9時6分 紙面から]
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