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北島「どういうレースができるか不安も」

 21日に開幕する世界競泳(千葉県国際総合水泳場)を控えた19日、日本代表の北島康介(24=日本コカ・コーラ)ら8選手が千葉市内で会見した。7月21日に左足内転筋肉離れを起こしてから約1カ月。北島は「ショックでモチベーションを上げるのが難しく、どういうレースができるかという不安もある」と苦しい胸の内を明かした。それでも、外国選手らを見て刺激も受けたようで「やらなきゃいけないという気持ちも持ってきている。今の力を十分出して、来年(の北京五輪)につながるレースをしたい」と話した。

 女子自由形の柴田亜衣(25=チームアリーナ)は「今回は北京五輪を見据えた試合。目標タイムを出せれば、北京で戦えると思える」と意気込み、女子背泳ぎの中村礼子(25=東京SC)も「日本のみなさんの声援を力にして、記録を狙っていきたい」と誓った。

 また、主催者は世界選手権7冠のマイケル・フェルプス(米国)が棄権すると発表した。

[2007年8月19日22時1分]

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