このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > スポーツ > ニュース


スポーツメニュー

男子バレー代表がスパイク主体に調整

 バレーボールのW杯男子大会で1勝2敗となり、今大会での北京五輪出場権獲得(3位以内)が難しくなった日本が21日、広島県立総合体育館で約1時間調整し、サーブレシーブが崩れた場合を想定して後方からのトスを石島(堺)らが打つ練習を反復した。

 22日からアルゼンチン、ロシアとの2連戦に臨む植田監督は「(負けた20日の)オーストラリア戦は気の緩みが出たかもしれない。今後は気を抜いたプレーはできない」と厳しい表情で言った。

[2007年11月21日17時28分]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「男子バレー代表がスパイク主体に調整」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ