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美姫、真央効果、世界選手権にも報奨金

 美姫、真央効果だ。日本スケート連盟は28日、都内で理事会を開催。橋本聖子会長(42)はフィギュアスケート世界選手権の安藤美姫(トヨタ自動車)浅田真央(中京大中京高)の活躍を受け、五輪メダリストのみが対象の同連盟の報奨金の枠を、世界選手権メダリストまで広げる意向を示した。

 現行では五輪の金メダリストに200万円、銀に150万円、銅に100万円の報奨金が与えられる。橋本会長は「これだけフィギュアで活躍したとなれば(世界選手権メダリストへの)報奨金を考えていかなければならない」と明言。今後、理事会などを経て新規約導入が決まれば、金メダルには100万円を超える額が支給される可能性がある。今回のフィギュア世界選手権にさかのぼって安藤、浅田真への支給も検討される予定だ。

 新規約はフィギュアだけでなくスピードスケートなどの世界選手権にも適用される見込み。安藤、浅田の快挙は他競技の選手にも「利益」をもたらすことになる。

[2007年3月29日8時53分 紙面から]

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