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<日本選手権・ライスボウル>◇3日◇東京ドーム

オンワードスカイラークス 30 13-13
7-7
3-3
7-6
29 法大

OS初優勝!MVPは小島/ライスボウル

 社会人王者オンワードスカイラークス(OS)が30-29で学生王者・法大に逆転勝ちし、初めてライスボウルを制した。第4Qに勝ち越されたが、WR山本のTDとキックで逆転した。3年前に16-28で立命大に敗れた雪辱を果たした。OSのQB小島がMVPに選ばれた。

【1Q】
 OSのキック、法大のレシーブでスタート。開始直後RB杉原がキックオフリターンTDを決め、OS6点先制。TFPキックは失敗。
 一方の法大は残り1ヤードからQB菅原がダイブのフェイクから一歩下がり、再びダイブするスクランブルTDを決め同点に追いついた(TFPキックは失敗)。
 並ばれたOSはQB小島からのパスを受けたWR前田が持ち込みTD、キックも成功して7点を勝ち越した。
 法大はWR本間からWR戸倉へロングパスがつながり、大きくゲインすると、13分54秒、RB丸田が自ら持ち込みTD、キック成功で7点を加え再び同点に追いついた。第1Qから点の取り合い。

【2Q】
 OSはRB杉沢のランTD、キックも成功し、7点を勝ち越した。
 しかし法大は11分9秒、パスを受けたWR戸倉が持ち込みTD、キックも決めて三度OSに追いついた。12分17秒にはSF松田がインターセプトを決めるなど、法大が流れを引き戻して前半を終えた。
 前半獲得ヤードはOSの182ヤードに対して、法大は235ヤードと長いドライブからの得点が目立った。

【3Q】
 OSは7分20秒、KP福田が44ヤードFGを成め3点を勝ち越した。
 しかし法大もRB渓本が22ヤードFGを決めて3点を返し、同点として第4Qへ。

【4Q】
 法大はRB渓本が自ら持ち込み勝ち越しTD。QB菅原が相手を引き付けた一瞬の隙をつきダイブ。キックは失敗したが、この試合で初めてリードを奪った。
 しかしOSはWR山本へのTDパスが通り、その後のTFPキックも決めて逆転した。
 結局、1点差を守りきったOSがライスボウルを初めて制した。合計獲得ヤード数はOSが338、法大は378ヤードだった。



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