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遼クン「片山さん次元違う」/男子ゴルフ

6番ホール、バーディーパットをはずした石川(撮影・たえ見朱実)
6番ホール、バーディーパットをはずした石川(撮影・たえ見朱実)

<男子ゴルフ:日本シリーズJT杯>◇2日目◇30日◇東京・東京よみうりCC(7016ヤード、パー70)◇賞金総額1億円(優勝3000万円)

 初日3位の石川遼(16=杉並学院1年)が、通算3オーバーの21位に転落した。第一人者の片山晋呉(34)と回った自身初の最終組の重圧に苦しみ、スタートの1番でボギー。その後も持ち前の思い切りの良いプレーが消え去り、1バーディー、5ボギーの74をたたいた。「昨日の夜も、今朝コースに入ってからも、今までにないくらい緊張してしまった。片山さんは、僕とは次元が違いました」とぼう然と話した。

 今大会での優勝が、逆転での4年連続賞金王への最低条件の片山は、17番(535ヤード)でチップインイーグルを決めるなど、通算8アンダーで2位に5打の大差をつけた。

 通算3アンダーの2位に昨年王者ジーブ・ミルカ・シン(35)宮瀬博文(36)プラヤド・マークセン(41)の3人。今大会で単独2位以上で、5年ぶりの賞金王が確定する谷口徹(39)は、通算2アンダーの5位に浮上した。通算1アンダーで7位の平塚哲二(36)は、6番ロング(541ヤード)で、今季男子ツアー初のアルバトロスを達成した。

[2007年11月30日17時17分]

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