全英オープン選手権を主催するロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)のピーター・ドーソン最高責任者は10日、石川遼の初出場について「期待していた。最後に出場権を獲得してくれ喜んでいる」と歓迎した。
世界的な景気後退を受け、入場券販売は昨年より低調。取材申請も米国メディアなどが減少したが、6月下旬に石川が全英出場を決めた後、日本からは追加申請があったという。同責任者は「日本で大きな関心を呼び、より多くの人々が選手権と会場のターンベリーを見てくれるだろう」と期待した。
16日の開幕前に開かれる有力選手の記者会見には、初出場で異例ながら石川も呼ばれる見通しを示した。


