<男子ゴルフ:カシオワールドオープン>◇初日◇26日◇高知・Kochi黒潮CC(7300ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)
最年少賞金王を目指す石川遼(18=パナソニック)が、6バーディー、2ボギーの4アンダー68で回り、首位に3打差の8位と好発進した。この日はイン10番スタートで、いきなり左バンカーに入れるなど、ドライバーショットの安定感を欠いた。そんな中でのスコアと順位に「結果はすごく大事。ゴルフの内容に納得しても、結果がついてこないと、翌日に向けて自信が持てない。(今日は)ゴルフがうまくできている」と喜んだ。
好スコアの一因は、後半アウトで2・5~4メートルのパットが決まったこと。「あえて何も考えずに、ラインに乗せる」。ボールの後方からラインを読んだら、早めにアドレスして、素振りをせずにスムーズなテンポでテークバックに入ることを心掛けているという。
残り3日間に向けては、「ドライバーがしっかり打てれば、内容は今日よりもよくなるはず」と話していた。

