米男子ゴルフツアーのメモリアル・トーナメント(31日~6月3日)に出場する石川遼は28日、会場となるミュアフィールドビレッジGC(パー72)で練習ラウンドを行い「ラフは今までで一番難しい。密集しているのに、ボールが沈む」と印象を話した。

 フェアウエーは比較的広くティーショットは思い切り打てるが、ラフに入れるとグリーンをとらえるのは困難になる。ジャック・ニクラウスの設計コースに「さすが、選手目線で作られている。かき立てられるものがある」と闘志を燃やした。そのニクラウスとはクラブハウスであいさつし「よく来たな」と声をかけられたという。前週のクラウンプラザ招待は予選落ちで、巻き返しへの思いを強めたようだ。