石川遼(17=パナソニック)が、米国-世界選抜(欧州以外)対抗戦プレジデンツ杯(10月8日開幕、米カリフォルニア州)出場に向け、世界選抜のグレッグ・ノーマン主将(54)と「直接対話」する。14日に全英オープン会場で開かれる同杯のミーティングに参加が決定。質疑応答など、主将による「選考会」の意味合いもある会合になる。石川は4月マスターズ前からノーマンに「大会の将来を考えたとき、ダニー・リーや石川のような若い選手が出場することは大事」と注目されていた。
世界選抜の出場資格は8月17日付の世界ランク上位10人と主将推薦2人。石川は現時点で優先順位27番目で、「世界選抜候補」30人ほどによるミーティングに招集されていた。18歳リーは全英オープンに不出場のため不参加で、唯一の10代選手として出席する。「選ばれる日を目指して取り組みたい」と意気込む石川にとって、大きな1歩となりそうだ。


