石川遼(17)が自身初の17週連続大会出場に挑む。22日、9月10日にソウル郊外のウージョンヒルズCCで開幕する韓国オープンに初出場することを正式に発表。8月の全米プロから国内ツアー最終戦の日本シリーズJT杯まで17連戦の日程になった。これまでは昨年9月のANAオープンから最終戦までの12週が最長だった。「挑戦する価値はある。これで戦えればすごくいい参考になる」と今後の糧にする。

 韓国オープンの歴代優勝者には02年セルヒオ・ガルシア、03年ジョン・デーリー、07年ビジェイ・シンなどトップ選手が名を連ねる。今年は20歳のロリー・マキロイ、18歳のダニー・リーの出場も決定。石川も含めた「若手トリオ」の注目が集まる。「昨年の優勝スコアは2アンダーと聞いた。タフなコースで、いろいろな国でプレーすることはいい経験になる」と石川は前向きに話した。