悪天候のため順延された第2ラウンドの残りが行われ、上原彩子は71で終え、通算1アンダーの141でトップと9打差の30位となった。74で回った横峯さくらは通算3オーバー、145で予選落ちした。

 ジュリーナ・ピラー(米国)が通算10アンダーで単独首位に立った。