最終組がハーフを終え、鈴木愛(22=セールスフォース)と笠りつ子(28=京セラ)が通算10アンダーで首位で並んでいる。

 1打差の9アンダーにキム・ハヌル(27=韓国)とアン・ソンジュ(29=韓国)。2打差の8アンダーに上田桃子(30=かんぽ生命)木戸愛(26=ゼンリン)。3打差の7アンダーに成田美寿々(24=オンワードホールディングス)松森彩夏(22=スターツ)。

 大会ホステスプロのイ・ボミ(28=韓国)は6アンダー。