ナショナルチームメンバーの大阪学院大3年の玉城海伍(21=カヌチャ)が単独首位に立った。連覇へ向け5バーディー、3ボギーの70で回り通算7アンダー。「ショットが良くなかったので」と、試合中に初めてロフト角を替えた新ドライバー効果もあり、スコアを伸ばした。