第2ラウンドが行われ、プロ野球オリックスや米大リーグで投手として活躍した長谷川滋利氏は80で回り、通算21オーバー、161で上位64人による16日からのマッチプレーに進めなかった。

 大西魁斗は1オーバーの29位で第3日に進んだ。