2年ぶりにホスト大会に出場している石川遼が10番スタートの“裏街道”からスコアを3つ伸ばし、通算3アンダーのハーフターン時点で首位と3打差につけた。

 今平周吾、金庚泰(キム・キョンテ、韓国)、ドンファン(韓国)、スンス・ハン(米国)が通算6アンダーで首位を並走している。