第3ラウンドが行われ、35位で出た谷原秀人は66をマークして首位と5打差の通算11アンダー、205で9位に浮上した。

 16アンダーのトップにはエディー・ペパレルとオリバー・フィッシャー(ともに英国)が並んだ。