大会3連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)が6バーディー、2ボギーの67で回り通算4アンダー、209で首位に浮上した。

 首位から出た谷口徹は2バーディー、5ボギーの74で通算1アンダーとなり3打差の2位に後退。川岸良兼、寺西明、金鍾徳(韓国)も2位に並んだ。