最終組がハーフを終え、出水田大二郎(25=TOSS)が9バーディー、1ボギーの8アンダー、63で回り首位に立っている。稲森佑貴が8バーディー、2ボギーの6アンダーで2位につけている。プラヤド・マークセンが5アンダーで続いている。

昨年のこの大会の覇者、片山大育は、2バーディー、1ボギーの1アンダー。賞金ランクトップの今平周吾は3アンダー。1カ月ぶりにツアー復帰の石川遼は2バーディー、4ボギーの2オーバー、73で大きく出遅れた。