<男子ゴルフ:中日クラウンズ>◇最終日◇4日◇愛知・名古屋GC和合C(6514ヤード、パー70)◇賞金総額1億2000万円(優勝2400万円)

 近藤智弘(30=フリー)が、通算9アンダーで並んだ藤田寛之(38)とのプレーオフを制し、昨年6月のJCBクラシック以来のツアー通算4勝目を挙げた。

 前日の3日目に続き、スタートの1番からの連続バーディーで流れをつかむと、後半は終始混戦の優勝争いをリード。最終18番でバーディーを奪った藤田にプレーオフに持ち込まれたが、2ホール目で5メートルのバーディーパットを沈めて、勝負を決めた。

 1打差の通算8アンダー3位に片山晋呉(35)。さらに1打差の4位は、鈴木亨(41)と首位でスタートした川岸良兼(41)だった。

 通算6オーバーでホールアウトした前粟蔵俊太(18)は、過少申告で失格となった。