女子ゴルフの日米両ツアーに組み込まれているミズノ・クラシックは7日から3日間、三重県の近鉄賢島CCで行われる。昨年は日本ツアーから出場した上田桃子が優勝し、ことしの米ツアー出場権を獲得するとともに、賞金女王へと大きく前進した。米ツアーの資格でプレーすることしは、同ツアー初勝利を大会2連覇で飾ることができるか。
10月の日本女子オープンで2位に入った宮里藍は、その後米国での2試合で43位、40位と苦戦。だが、コンディションを整えて迎える地元日本での大会で念願の米ツアー初勝利を手にしたい。
そのほか米ツアーからは、全米女子プロを制し賞金ランキングでも3位につける曽雅■(台湾)、全米女子オープン優勝の朴仁妃(韓国)に、日本でも1勝を挙げている全英女子オープン覇者の申智愛(韓国)と若きメジャー女王が参戦。人気のモーガン・プレッセル(米国)や、前週のハナバンク・コロン選手権を制したキャンディー・クン(台湾)も出場する。
日本ツアーとしては佳境を迎えた賞金女王争いも注目。現在トップの李知姫(韓国)を追う2位福嶋晃子は今季3勝目、3位の横峯さくらは今季初勝利を狙う。前週の樋口久子IDC大塚家具レディースでプロ初勝利をマークした20歳の服部真夕、原江里菜ら若手の活躍にも期待したい。(共同)※女ヘンに尼


