経営危機に陥っている米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は24日、2009年までの予定だった米プロゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズとのスポンサー契約を年内で終了すると発表した。
GMは「経費の効率化に加え、ウッズ選手は第2子誕生を控え個人の時間を望んでいる」と説明。経営問題が深刻化する中、広告費削減の一環として前倒しで契約を打ち切ったとみられる。
GMは1999年、ウッズとの間で同社ブランド車「ビュイック」部門の契約を結び、2004年に5年間延長。米メディアによると、契約額は少なくとも年700万ドル(約6億8000万円)という。
GMは09年2月の米プロフットボール、NFLの年間王者を決めるスーパーボウルなど、大型イベントの広告費の削減を進めている。


