<男子ゴルフ:カシオ・ワールドオープン>◇2日目◇28日◇高知県Kochi黒潮CC(7300ヤード、パー72)◇賞金総額1億4000万円(優勝2800万円)

 17歳の石川遼(パナソニック)が通算3アンダーの14位で予選通過して決勝ラウンドへ進出、史上最年少17歳で今季の獲得賞金1億円突破を決めた。

 東京・杉並学院高2年の石川は、11月初めのマイナビABCチャンピオンシップでツアープロ最年少記録の17歳1カ月で優勝するなど現在、賞金ランキング5位の9973万166円で大台まで約27万円。上位66選手による決勝ラウンドの残り2日間を失格や棄権せずにプレーすれば最低でも約30万円が加算されるため、1億円を超える。

 これまでの国内スポーツ界の1億円突破最年少記録は04年に女子ゴルフの宮里藍がつくった19歳。