プロゴルファー石川遼(17=パナソニック)が12日、プロとして世界デビュー戦となった欧州VSアジア対抗戦「ザ・ロイヤル・トロフィー」(タイ)を終え、帰国した。経験の浅いマッチプレーに苦しんだが、欧州勢と真っ向勝負し、ポイントも稼ぐなどアジアチームの初優勝に貢献。もっとも、本人は「世界との差をあらためて感じた」と優勝の喜び以上に、欧州勢との実力差を痛感した様子だった。今後は世界選手権シリーズ「アクセンチュア・マッチプレー選手権」(2月25日開幕、米アリゾナ州)に出場する可能性も高いだけに「出場できれば、今回の経験をいかしたい」と前向きに話した。