18日に開幕する男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープン選手権に向けて16日(日本時間17日)、今田竜二ら日本勢がコースを下見した。
前回18位の今田はフェアウエーからのショットやグリーン周りを重点的にチェック。「一番難しいのはグリーン周りのラフ。芝の性質によってランの計算が難しい」と、ポイントを挙げた。5年連続6度目の出場。3年前には12位に入った。米ツアー1勝の32歳は「フェアウエーをとらえていればバーディーを狙っていける」と前向きに話した。
一方、同じコースで実施の2002年大会を経験している横尾要は「そのときよりフェアウエーで球が転がらないから距離が出ない。厳しい」と、苦笑い。自身が予選落ちした7年前より距離が伸び、フェアウエーはやや広い設定だ。「飛ばし屋が有利。目標は、頑張って80をたたかないこと」と謙虚だった。

