日本女子オープン(9月30日開幕)の記者発表会が31日、会場の茨城・大利根CCで行われた。出席した前年覇者の宋ボベ(24)は、ハチに2カ所を刺されるハプニングに見舞われ、7ホール目でプレーを断念。「正直18ホール回ってみたかったです…」と残念そうな表情を見せながら、コースについては警戒を強めた。「芝が本当に元気。今日回ったことで、これから頭の中に『このラフはどうすればいいのか』と考えてしまいそう。今週は休みで韓国に帰るんですが、あちらにはこの芝質はないのでどうしようかな」と苦笑いを浮かべていた。

 大会には米ツアーで戦う宮里藍(25)、上田桃子(24)、宮里美香(20)のほか、JGA特別承認者として、現在の世界ランク5位曽雅■(台湾)、同6位崔羅蓮(韓国)、同9位金ソンヒ(韓国)らの強豪海外勢も参戦する。※■は「女」へんに「尼」