日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)は1日、10年度最優秀新人として薗田峻輔(21)と藤本麻子(20)を選んだことを発表し、都内で表彰式を行った。同7月のミズノオープンよみうりクラシックで優勝し、全英オープン出場も経験した薗田は「ドライバーショットの問題点に早めに気づけたことがよかった」と好成績を挙げたプロ初年度を振り返った。

 一方優勝はならなかった藤本は「今年こそ優勝するつもりで準備している」と2年目への意気込みをあらわに。1日4部練習で体をいじめ抜いた1月のグアム合宿に続き、2月もハワイで合宿を張り、スイングを固める考えを明かした。「遅いんですけど、昨日初詣に行きまして、おみくじを引いたんです。そしたら『頑張りは実るが、もっと頑張らないといけない』と出ていました。今年はそういう気持ちで、自分を磨いていきたい」と話した。