<ゴルフ:マクドナルドカップ

 世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜決勝大会>◇最終日◇12日◇岐阜・花の木GC(15~17歳男子6367ヤードほかカテゴリー別、いずれもパー72)◇出場176人◇主催

 国際ジュニアゴルフ育成協会ほか、特別協賛

 日本マクドナルド◇後援

 日刊スポーツ新聞社

 

 15~17歳の部男子は金子優将(栃木・作新学院高1年)が世界ジュニア初出場を決めた。この日1オーバー73で回り、通算3オーバー219で2日目2位から逆転優勝した。「ショットが乱れたが、パターとアプローチに助けられました」と、振り返った。

 前半をバーディーなしで折り返し、重苦しい空気を変えたのが10番パー5。「ティーショットがカート道に当たって跳ねて、かなり飛んでくれた」と、残り230ヤードから5番ウッドでグリーン手前まで運んでこの日初バーディー。気持ちが落ち着いた。

 世界ジュニアについて「初めてなんで、上位フィニッシュできれば」と目標は控えめ。ドライバー飛距離が240~50ヤードと飛ぶ方ではないが「パターとアプローチが得意なんで、グリーンを外しても拾える自信はあります」という。「海外も初めてなのでパスポートを取らないと」と笑顔をみせた。

 この優勝で、男子プロツアー「HEIWA・PGM

 CHAMPIONSHIP

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 霞ケ浦」(11月7~10日、茨城・美浦GC)への出場権を獲得した。