<米男子ゴルフ:HPバイロン・ネルソン選手権>◇第1日◇16日◇テキサス州アービング、TPCフォーシーズンズ(パー70)

 出場4試合連続で予選通過を目指す石川遼が第1日でつまずいた。5バーディーを奪ったものの、細かなミスが重なってスコアは1オーバーと伸びなかった。「いろいろなところで少しずつミスをしている」と振り返った。

 バーディーを奪った直後の2番でボギーをたたくなど、前半を1オーバーで終えた。仕切り直しの10番は5・5メートルのパットを沈めてバーディー。勢いに乗るかと思われたが、その後も出入りの激しいゴルフが続いた。「1つ2つのアプローチのミスがあって、1つ2つのパットのミスがあって、という感じ」と歯がゆそうだった。

 もどかしいラウンドを前向きに捉えた。「バーディーは結構、取れている。ドライバーもいい感じで振れている。いいプレーができれば上位が狙えるので頑張りたい」と第2日以降の巻き返しを誓った。