<米女子ゴルフ:モービル・ベイ・クラシック>◇第1日◇16日◇米アラバマ州モービル、RTJトレール・マグノリアグローブ(パー72)

 有村智恵は1週間の休み明けで、気持ちもゴルフもリフレッシュしたはずだったが「ショットはどんどん良くなっているのに、パットが…」とグリーンに苦しんでリズムを崩し、首位と7打差のスタートとなった。

 出だしの10番でつまずいた。8メートルのパットで2メートル以上もショートし、3パットのボギー。「練習グリーンとスピードが違った」という。14番でバーディーを奪い、16、17番も連続バーディーで2アンダーまで伸ばしたものの、18番はバンカーから寄せきれず、1番もアプローチをミスしてボギーをたたいた。

 「グリーンを外したときのパーセーブができていない。バーディーチャンスもたくさん逃した」と反省した。パット不調の原因を「自分のストロークを信じていないから」と分析し、「2日目はもうちょっと決めたい」と雪辱を誓った。