石川遼(16=パナソニック)が26日、東京ドームで大リーグ開幕第2戦の始球式を務めた。親交のあるレッドソックス松坂のサイン入りユニホームで登場。マウンドに立った瞬間は「これほど緊張したのは今までの人生の中で初めて。これが5万人なのかと思いました」と圧倒されたが、試合前に松坂から受けた「腕をしっかり振って」というアドバイス通りに投げ、捕手のミットにダイレクトで収まった。球速は94キロで「次は100キロを超えられるように頑張りたい」と早くも次回に意欲を見せた。
今週末には国内プロデビュー戦「G―ONEオープン」が控えるが「今はゴルフの調子自体がいいので楽しみ。早く試合になってほしい」と絶好調宣言。その後については「中日クラウンズなど今まで行ったことのないコースでの試合もあるので、4月に入ったら始業式までにできるだけ練習ラウンドを回っておきたい」と話していた。

