全米オープン日本予選で「涼・遼」対決が実現!
6月の全米オープンの地区予選が5日から全米各地で始まり、カリフォルニア州インダストリー市会場に出場したアマチュアの伊藤涼太(17=福井工大付福井高3年)は、2アンダー70で4位。26日の日本最終予選(大阪・茨木CC西C)に進出した。1歳下の石川遼も挑戦するメジャーへの登竜門で、本戦出場権を目指す。
02年に12歳でプロツアーデビュー、04年には史上最年少の14歳2カ月でツアーの予選突破を果たしたが、昨年は極度の不振でツアー4戦で予選通過なし。今年4月から米国に渡り、来季の米ツアー予選会受験に備えていた。石川と同じ大会への出場は、02年5月のJJGAスプリング選手権以来。当時、伊藤が通算2オーバーで優勝。石川は同34オーバーで5位だった。それから6年。立場が入れ替わった「元祖天才少年」と「日本最年少プロ」遼クンの対決が、話題を呼びそうだ。


