全英オープンを主催するR&A(ロイヤル・アンド・ゴルフクラブ・オブ・セント・アンドルース)が27日、ミズノオープンよみうりクラシックの会場で、今年の全英オープンについて説明。開催コースのターンベリーは、15年ぶり通算4回目の開催となり、より難度の高い設定となった。前回の94年大会より距離は247ヤード伸びて7204ヤード、8ホールでティーの位置が変更され、16番パー4は410ヤードのストレートから455ヤードの右ドッグレッグに改造された。17番パー5は498ヤードから559ヤードに延長された。大西洋の荒波が押し寄せる岸壁越えが特徴の10番は、フェアウエーが左岸よりに変更され、球が海に消える危険性が高まった。総バンカー数も20増の65個となった。
また、R&Aのジョージ・マクレガー大会実行委員長は石川にエール。「R&Aは彼をよく存じている。今回出場となれば、欧州での知名度も高まるはず」と期待を込めた。同委員で香港で活動するドミニク・ウォール氏は「バランス取れた欠点がない選手。経験を積めば世界で活躍できる。評判通り。自分自身のプレーを信じれば、初出場でも活躍できる」と述べた。


