ゴルフW杯(11月26日開幕、中国)の出場権を持つ片山晋呉(36)が、3日に出欠を表明する。W杯は2人1組で競う国・地域別対抗戦で、出場資格は6月22日時点の世界ランクに基づく。片山が出場する場合、パートナーは日本人2番手で同82位の今田竜二(32)か、3番手の同103位の石川遼(17)となる。

 ただ、片山は過去に日本選手1番手で出場権を得ても辞退している。6月全米オープンは背中の痛みのため欠場、先週のミズノオープンよみうりクラシックには出たが、全英オープン欠場も示唆していた。日本ゴルフツアー機構に(JGTO)によると、仮に片山がW杯出場を辞退した場合には、権利は今田に回って、石川がパートナーとなることが内定する。

 出場権を得た選手は、世界ランク100位以内から自由にパートナーを選べるが、101位以下から代表を選ぶ場合は、順位順に選ばなければいけない。今田は自動的に石川を指名、W杯出場を熱望する石川が受け入れる形となる。