<女子ゴルフ:明治チョコレート杯>◇初日◇10日◇北海道・札幌国際CC島松C(6518ヤード、パー72)
4月に右足首靱帯(じんたい)損傷で1カ月休んだ服部真夕(21=INAX)が、首位発進で復調を印象づけた。競技は午前中に雨によるコンディション不良のため、1時間40分の一時中断をはさんで行われ、服部は4バーディー、1ボギーの3アンダー69で回り、米山みどり(33=フリー)西川藍(30=マルハ橋本商会)と首位並走。賞金女王争いの同組対決では、賞金ランク2位の諸見里しのぶ(22)が72で8位、同1位の横峯さくら(23)は74で26位での発進になった。
首位に立った服部真は「久しぶりにいいゴルフができました」と笑顔をみせた。4月のフジサンケイレディスの練習ラウンド中にくぼみにはまって右足首靱帯を損傷し、3試合休んだ。岡本綾子師匠から「おはらいに行きなさい」と言われ「自宅(名古屋)近くの上野天満宮に行きました。気持ちがすっきりしました」。復帰した5月のヴァーナルレディースからしていたテーピングも、前週取れた。気持ちも体も違和感がなくなり、昨年初優勝の勢いを取り戻しつつある。

