宮里藍(24=サントリー)が逆転女王へ、ラストスパートをかける。日米女子ツアー共催のミズノクラシックが6日、三重・近鉄賢島CCで開幕。日本人では87年岡本綾子以来の米賞金女王を狙う宮里は3日、アウト9ホールの練習ラウンドを消化した。現在賞金ランクは2位で、1位申智愛(21)とは21万2785ドル差。米ツアーは残り3試合、まずは“ホーム”の今大会で差を縮めるつもりだ。
言葉に力がこもった。「(賞金女王に)チャンスがある位置にいるし、いいモチベーションはある」。この日は父優氏からパットを中心にチェックも受け「グリップを握る強さを弱くしたら、いいストロークになってきた」と笑顔。10月31日に帰国し、翌日は映画「マイケル・ジャクソン
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IS
IT」を観賞。「あんなに人を魅了できるエンターテイナーはいるのか…」と感動した。「プレッシャーはないし、自分のプレーをするだけ」。優勝賞金21万ドルの今大会で、奇跡の逆転女王へ弾みをつける。


