宮里藍(24=サントリー)が米ツアーで賞金女王に輝いた場合、故郷の沖縄県東村がパレードを含めた盛大な祝賀会開催を検討していることが4日、分かった。7月エビアンマスターズで米ツアー初優勝した翌日、東村役場では3時間にわたって祝勝会が開かれた。同役場関係者は「賞金女王になれば、もっと盛大にやりたい」と、パレードを含めた祝宴計画を明かした。地元の応援に「励みになる」と宮里も歓迎した。
米ツアーは残り3試合で、現在賞金ランク2位宮里と1位申智愛(21)の差は21万2785ドル(約1915万円)。87年岡本綾子以来日本人2人目の快挙へ向け、宮里は6日開幕の日米ツアー共催大会、ミズノクラシック(三重・賢島CC)に出場する。米ツアーでは7戦連続10位内と好調。「心地いいプレッシャーの中でプレーできるし、目の前の1打に集中したい」と話した。


