ダンロップフェニックスは19日、宮崎・フェニックスCCで開幕する。池田勇太(23)は「ここまで来たからには、何としてもやり抜こうという気持ちが自分の中にあった」と話した。右手甲に加え左の肩と腰にも激痛が走り、先週終了後には残り3戦欠場も示唆していたが、「(賞金王は)手の内にあるから」と日本シリーズまでのフル出場に意欲を見せた。石川遼(18=パナソニック)が最終戦まで真っ向勝負を望んでいることを伝え聞くと「フフッ」と笑った。はり治療の効果で右手甲や肩の痛みは収まり、現時点での不安は左腰だけ。この日はアウト9ホールを回るにとどめた。18日のプロアマでは、シャフトに衝撃吸収シールをはったアイアンを試す。トレーナーも2人帯同させ、体のケアも万全にする。

