プロゴルファー転向2戦目でツアー優勝した松山英樹(21=東北福祉大)は、16日に総武CCで開幕する今季国内メジャー初戦、日本プロ日清カップに向け、会場で18ホールの練習ラウンドを行った。「かなり狭いし、距離もありますね。ドライバー打てない」とボヤきながらも、14番パー5では花道からチップインイーグル。アイアンも好調で、ピンにショットを絡め続けた。「このコースは謙虚にプレーしなきゃ。冒険しすぎず、精密機械になりたい。片山晋呉さんみたいな感じです」と攻略のポイントを見いだした様子。夜にはプロアマの前夜祭で出席し、池田勇太らとのトークセッションにも臨んだ。
この日は11月のゴルフW杯が例年の中国ではなく、オーストラリアで開催されることが発表された。現状でも日本人選手で世界ランクが2番目に高く、出場が有力視されるとあって「チャンスがあれば出てみたい」と意欲をみせた。

