松山英樹(21=東北福祉大)が、プロ転向後初の国内メジャーで「世代間闘争」に臨む。16日に千葉・総武CC総武(7327ヤード、パー71)で開幕する、日本プロ選手権日清カップに向け、14日にプロアマ戦に出場。「調子よくないですよ。ドライバー曲がるし、パター入らないし」とボヤきながらも、入念に調整とコースチェックを行った。
第1、2日に前回大会覇者の谷口徹、中日クラウンズで競り負けた相手の松村道央と同組になることが発表された。特に年齢がふた回りも上の谷口からは「パワーが勝つか、プロ25年の手堅いゴルフが勝つか。負けたくない。プライドもある。世代交代はさせない」と“先制口撃”を受けた。
11年の三井住友VISA太平洋マスターズでツアー優勝を果たした際、最終日最終組で競り合った因縁の相手でもある。松山は「今はあの時よりも調子は悪いけど、明後日からのプレーを見てもらって、成長したなと思われたい。負けたくないという気持ちはあります」と意気込んだ。


